シンガポールでは、都市部から自然公園まで幅広い環境が整っており、初めて訪れる人でも比較的簡単に野鳥観察を楽しむことができます。
この章では、実際に現地でよく見かける代表的な野鳥を紹介します。
キバラタイヨウチョウ(Olive-backed Sunbird)

基本情報
- 英名:Olive-backed Sunbird
- 和名:キバラタイヨウチョウ
- 学名:Cinnyris jugularis
- 大きさ:約10cm
- 観察できる場所:シンガポール植物園、Jurong Lake Gardens、街路樹
特徴
鮮やかな黄色のお腹と、光の当たり方で青紫に見える喉元が特徴の小鳥です。
花の蜜を吸う姿をよく見かけ、シンガポール植物園などではほぼ確実に出会えます。
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▶ Olive-backed Sunbird(キバラタイヨウチョウ)の記事
観察ポイント
- 赤や黄色の花の周辺で見られる
- 花の周囲を素早く移動している
- シンガポール植物園のHeliconia Walkが最も観察に適している
メグロヒヨドリ(Yellow-vented Bulbul)

基本情報
- 英名:Yellow-vented Bulbul
- 和名:メグロヒヨドリ
- 学名:Pycnonotus goiavier
- 大きさ:約20cm
- 観察できる場所:シンガポール植物園、Jurong Lake Gardens
特徴
都市部から自然公園まで幅広く分布する。
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▶ Yellow-vented Bulbul(メグロヒヨドリ)の記事
観察ポイント
- 日本語の名前の通り、目の周りが黒い
- 尾の裏側の黄色も特徴的で識別しやすい
シロハラクイナ(White-breasted Waterhen)

基本情報
- 英名:White-breasted Waterhen
- 和名:シロハラクイナ
- 学名:Amaurornis phoenicurus
- 大きさ:約30cm
- 観察できる場所:シンガポール植物園、Jurong Lake Gardens
特徴
湿地や池の縁でよく見られる、水辺の代表的な鳥です。
白い顔と胸、暗色の体のコントラストがはっきりしています。
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▶ White-breasted Waterhen(シロハラクイナ)の記事
観察ポイント
- 臆病な性格ですが観察頻度は高めです。
コウライウグイス(Black-naped Oriole)

基本情報
- 英名:Black-naped Oriole
- 和名:コウライウグイス
- 学名:Oriolus chinensis
- 大きさ:約25cm
- 観察できる場所:シンガポール植物園、Gardens by the Bay
特徴
鮮やかな黄色の体に、目から後頭部にかけて入る黒いラインが特徴的な鳥です。
観察ポイント
- 都市部でも普通に観察できる野鳥で、遠くからでも目立つため存在に気づきやすいです。
まとめ:シンガポールは野鳥観察初心者に最適
シンガポールは
- アクセスが良く
- 治安が良く
- 都市と自然が近い
このようにシンガポールでは、都市と自然が近接しているため、特別な装備や知識がなくても多くの野鳥に出会うことができます。
今回紹介した鳥たちは、その中でも 特に観察しやすく、シンガポールらしさを感じられる代表的な種類 です。
ここで紹介した鳥以外にも、シンガポールにはぜひ一度は出会いたい魅力的な野鳥がいます。
次のページでは、特に印象的な代表種を紹介します。
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※ 本記事の写真はすべて筆者撮影です。


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